「三笘薫って結婚してるの?」「嫁さんはどんな人?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
三笘薫選手はプレミアリーグのブライトンで活躍する日本代表の絶対的エースです。2022年に結婚を発表しており、奥さんは元陸上選手の剱持クリアさんです。
この記事では、三笘薫選手のプロフィール・経歴・結婚情報・奥さんについてまとめています。日本代表全体の情報はワールドカップ2026日本代表完全ガイドもあわせてご覧ください。
三笘薫のプロフィール
- 本名:三笘 薫(みとま かおる)
- 生年月日:1997年5月20日(28歳)
- 出身地:神奈川県川崎市
- 身長:178cm
- 体重:75kg
- ポジション:MF/FW(左ウイング)
- 利き足:左足
- 所属クラブ:ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン(イングランド・プレミアリーグ)
- 背番号:22(ブライトン)
- 日本代表通算ゴール:(2026年時点で)10ゴール以上
三笘薫の経歴
川崎市出身の三笘選手は、幼少期からサッカーに親しみ、川崎フロンターレのユースに加入。筑波大学に進学してリーグ内での活躍を続けました。大学在学中から注目を集めていましたが、ドラフト外でのプロ入りという形を選び、2020年に川崎フロンターレとプロ契約を締結します。
- 2020年:川崎フロンターレに加入。Jリーグで即戦力として活躍。同年のJリーグ得点ランキングで上位に入り一気に注目を集める
- 2021年:ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに期限付き移籍。ベルギー1部リーグで23試合13ゴールという驚異的な数字を叩き出す
- 2022年:ブライトンに完全移籍。プレミアリーグの舞台へ。移籍金は約5億円と報じられた
- 2022年W杯(カタール):スペイン戦でのゴールライン上の折り返しが話題に
- 2023-24シーズン:怪我の影響もありながらプレミアリーグで9ゴール9アシストを記録
- 現在:プレミアリーグで日本人選手トップクラスの活躍を続ける
三笘薫の特徴・プレースタイル
三笘選手の最大の武器は「1対1の圧倒的な突破力」です。相手DFを縦にぶち抜くドリブルはプレミアリーグでも通用する世界クラス。特徴を挙げると以下のとおりです。
- 縦突破:スピードと加速力で相手を置き去りにする独特のドリブル。特に一歩目の速さは世界屈指
- 左足のキック精度:クロスだけでなくシュートも高い精度。ファーポストを狙い澄ましたシュートは相手GKを苦しめる
- 読みの速さ:守備時の予測能力も高く、ボール奪取でも貢献。ブライトンでは守備でも高評価
- フィジカルの強さ:細身に見えて体のバランスが非常によく、当たり負けしない。プレミアリーグの屈強なDFとも正面勝負できる
- カットイン:縦突破だけでなく、内側へ切り込んでシュートに持ち込むパターンも持つ二刀流のアタッカー
「カタール大会のゴールライン上の折り返し」は、ビデオ判定で僅か数ミリがゴールと認定されたシーンとして世界中で話題になりました。このプレーひとつで三笘選手の集中力と精密さが証明されています。
三笘薫の結婚:奥さんは元陸上選手・剱持クリアさん
三笘薫選手は2022年7月に結婚を発表しました。奥さんの名前は剱持クリア(けんもち くりあ)さんです。
剱持クリアさんのプロフィール
- 生年月日:1997年8月9日(28歳)
- 出身:山梨県
- 身長:169cm
- 出身大学:筑波大学体育専門学群
- 競技:陸上競技(三段跳び・走幅跳び)
馴れ初め
二人の出会いは筑波大学です。三笘選手はサッカー部、クリアさんは陸上部と異なる競技でしたが、同じ体育専門学群のアスリートとして互いに惹かれ合いました。お互いがスポーツに本気で取り組む環境の中で自然と距離が縮まったと言われています。
結婚発表後も二人は落ち着いた印象を与える「自然体のカップル」として各メディアで紹介されました。現在は三笘選手がイングランドでプレーしているため、クリアさんは一部の期間を帯同しながら生活しているとみられています。アスリート同士ならではのお互いの夢を尊重し合う関係性が、二人の絆の源泉ではないでしょうか。
結婚発表のタイミング
結婚発表はブライトン移籍後の2022年7月。欧州での新生活と結婚という大きな環境変化を同時に経験しながら、三笘選手がプレミアリーグで結果を出し続けたことには、奥さんの支えも大きく作用しているのかもしれません。
三笘薫のプレミアリーグでの実績
プレミアリーグは世界最高峰のリーグであり、その舞台で三笘選手は着実に実績を積み上げています。
- 2022-23シーズン:リーグ戦31試合出場7ゴール11アシスト。ブライトンの欧州進出(UEFA カンファレンスリーグ出場権獲得)に貢献
- 2023-24シーズン:怪我を挟みながらも継続的にスタメン出場。パスの成功率も高くチームの攻撃を牽引
- プレミアリーグで「最も抜けないウイング」の一人として各国メディアでも名が挙がるほどの存在感
特に2022-23シーズンは「三笘vs各クラブの右SB」という対決が毎試合注目されるほどのレベルで、ブライトンのホームゲームでは三笘選手の活躍を見るために訪れるファンも多かったと言われています。
三笘薫のワールドカップ2026への意気込み
今大会に向け、三笘選手にかかる期待は非常に大きいです。オランダ・スウェーデンという強豪の守備陣を破るには、三笘選手の左サイドからの突破が欠かせません。
- プレミアリーグで世界最高峰のDFと毎週対戦している経験値
- 前回カタール大会よりさらに成熟したプレー
- ブライトンでの継続的な活躍による自信
- 27歳という「最もサッカー選手として脂の乗った年齢」での挑戦
オランダ戦では、ヴァン・ダイク(リバプール)やデンゼル・ドゥムフリース(インテル)といった欧州トップクラスのDFとの真剣勝負が予想されます。プレミアリーグでこうした選手と毎試合向き合ってきた三笘選手にとっては、「勝手知ったる相手」という側面もあるかもしれません。日本代表の攻撃の軸として、2026年ワールドカップでのさらなる躍動が期待されます。グループFの対戦相手分析はグループF対戦国完全解説でまとめています。
よくある質問(Q&A)
Q. 三笘薫選手の年俸はどのくらいですか?
正確な数字は非公開ですが、プレミアリーグのクラブに所属する選手として、年俸は数億円規模と推測されています。移籍金・契約内容はクラブ間の非公開情報のため、公式な発表はありません。2026年時点でのブライトン契約延長の報道もあり、クラブ側の評価の高さが伺えます。
Q. 三笘薫選手はなぜ筑波大学に進んだのですか?
ユース時代に川崎フロンターレに所属していましたが、トップチームへの昇格ではなく大学進学を選択しました。高い技術を磨きつつ学びの場として筑波大学体育専門学群を選んだとされており、その選択が正解だったことは現在の活躍が証明しています。筑波大学ではU-22日本代表にも選ばれるなど、大学生ながら世代別代表として活躍した経歴があります。
Q. 三笘薫選手のポジションは?
主に左ウイング(FW/MF)として起用されます。左サイドから内側にカットインするプレーが得意ですが、縦突破でのクロスも武器のひとつです。日本代表では左のシャドーや左ウイングとして出場することが多く、攻撃の起点となっています。
Q. 三笘選手のW杯での注目シーンは?
前回カタール大会のスペイン戦で、ゴールライン際でボールを折り返したシーンが最も有名です。ビデオ判定で数ミリがゴール内にあったと認定され、田中碧のゴールにつながりました。この「三笘の1ミリ」は日本サッカー史上最も語り継がれる場面のひとつです。
Q. 三笘薫選手と久保建英選手ではどちらが上ですか?
それぞれ異なるポジション・プレースタイルのため単純比較は難しいですが、個人的には「違う種類のすごさを持った選手」だと感じています。三笘選手は1対1の突破力、久保選手は技術・視野の広さという点で、両者が揃うことで日本代表の攻撃は厚みを増します。
Q. 今大会での三笘選手の対戦相手で最も難しいのは?
オランダ戦のヴァン・ダイク(リバプール)との対決が最も注目されます。身長193cmの世界最高クラスのCBとの真剣勝負は、プレミアリーグでは同じクラブではないため対戦する機会は少なく、W杯ならではの対決です。
三笘薫と他の日本代表選手との関係性
三笘選手がどのような選手たちと協力してチームを作り上げているか、代表チームでの関係性にも注目です。
久保建英選手との両翼コンビ
三笘選手(左)と久保選手(右)の両翼コンビは、相手DFにとって最も厄介な組み合わせです。三笘選手が縦に突破するとDFが引き付けられ、久保選手のカットインへのスペースが生まれる。逆も然りで、互いの存在がお互いをより活かす「相乗効果」があります。
遠藤航選手とのパス交換
中盤の遠藤選手がボールを奪い、素早く三笘選手へ配球するトランジションのパターンは日本代表の得点源のひとつです。「遠藤から三笘へ」というシンプルだが効果的なプレーが何度もビッグチャンスを生んできました。
代表チームでのリーダーシップ
遠藤キャプテンを中心とした代表チームの中で、三笘選手はピッチ上で攻撃を牽引するリーダーのような存在です。「三笘が仕掛ける」という期待感が相手チームのプレッシャーになり、チームに勢いをもたらす場面も多くあります。
三笘薫選手の素顔と人間性
サッカー選手としての実力だけでなく、三笘選手の人間としての魅力も多くのファンを惹きつけています。
謙虚なスタンスと向上心
世界トップリーグで活躍しながらも、「まだまだ上を目指したい」という謙虚な姿勢を崩さない点が三笘選手の大きな特徴です。「プレミアリーグは日本リーグとは全く違うレベル」と語りながらも、その舞台で毎シーズン成長し続けている姿勢は、多くの人に「努力は報われる」というメッセージを届けています。
筑波大学時代のエピソード
筑波大学体育専門学群では、サッカーに加えて学業にも真剣に取り組んでいました。「大学時代に視野が広がった」と語っており、単純なサッカー選手としての成長だけでなく人間的な成熟もキャリアに影響しているようです。奥さんのクリアさんとも同じ環境の中で切磋琢磨したことで、二人の絆も自然と深まっていったのではないかと感じます。
「1ミリの男」というニックネーム
カタール大会スペイン戦での「ゴールライン際の折り返し」がきっかけで「1ミリの男」と呼ばれることがあります。このシーンの集中力・精密さはまさに三笘選手の代名詞となっており、彼がピッチで諦めないプレーをする象徴的な場面として語り継がれています。
怪我との戦い
ブライトンでの活躍の陰には、何度かの怪我との戦いも存在します。膝・足首のケガでシーズンを棒に振りそうになった時期もありましたが、地道なリハビリとトレーニングで復活を果たしてきました。こうした経験が「いつ怪我をするかわからない」という意識につながり、毎試合・毎プレーを全力で戦う姿勢を生んでいるのかもしれません。
まとめ:三笘薫は日本代表最大の武器
三笘薫選手は、筑波大学からJリーグ、そして世界最高峰のプレミアリーグへと着実にキャリアを積み上げてきた努力の人です。奥さんの剱持クリアさんとともに歩んできた人生は、サッカーの実力だけでなく人間としての魅力も感じさせます。2026年大会での活躍で、三笘選手の名前が世界中でさらに知れ渡ることを楽しみにしています。
2026年ワールドカップでは、日本代表の左サイドを背負って世界を驚かせるプレーに期待しましょう。前回大会の「1ミリの奇跡」に続く、新たな伝説の瞬間が生まれるかもしれません。グループFの強豪オランダ・スウェーデンのDFを相手に縦突破を仕掛ける場面は、今大会最大の見どころのひとつです。三笘選手の活躍を楽しみにしながら、6月15日の初戦に向けて準備しておきましょう。