「夫を殺したはずなのに」は、2026年7月6日(月)からテレビ東京「ドラマプレミア23」枠でスタートするタイムリープ復讐サスペンスドラマです。
「タイムリープ×不倫×復讐」という異色の組み合わせに注目が集まっていますが、「どんなお話なの?」「原作マンガってどんな作品?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ドラマのあらすじ・原作マンガの情報・どこで読めるかを、ネタバレなしでわかりやすくまとめます。
ドラマ「夫を殺したはずなのに」のあらすじ(ネタバレなし)
物語の舞台設定
主人公は本庄莉乃(内田理央)。料理が得意で、夫を献身的に支える妻として日々を送っています。
夫の本庄慶太(渡邊圭祐)は、エリートサラリーマンとして職場でも信頼され、家でも優しく完璧に見える男性。周囲からは「理想の夫婦」と思われていました。
莉乃は児童養護施設で育った過去を持ちます。家族のいない環境で育ってきた彼女にとって、慶太との家庭は「自分が初めて手に入れた幸せ」でした。そのため、夫への愛情は人一倍深く、献身的に家庭を守ってきました。
結婚記念日の夜、すべてが崩れ落ちる
ある夜、莉乃のもとに見知らぬカップルの生配信動画が届きます。
覆面をした男と女が絡み合う配信映像。しかし莉乃は、その男が夫・慶太であることに気づいてしまいます。
「まさか。でも、もしかして……」
信じたくない気持ちを抱えながらも、真実を確かめるために莉乃は夫の後をつけ始めます。尾行の末に見たものは、疑いようのない不貞の現場でした。
しかも慶太はこれを毎週金曜日に繰り返していたことが判明します。莉乃が信じていた「幸せな家庭」は、最初から作り物だったのです。
殺意、そして「死のループ」へ
怒りと悲しみが限界を超えた莉乃は、包丁を手に慶太を殺しに向かいます。
しかし——。
莉乃は慶太の不倫相手である菊池エレナ(箭内夢菜)に返り討ちにされ、命を落としてしまいます。
次に目を覚ますと、莉乃は「夫の不倫を知ったあの日」に戻っていました。
死ぬたびに同じ日に引き戻される——。これが、本作の核心となる「死のタイムループ」です。
何度繰り返しても、うまくいかない復讐
ループに気づいた莉乃は、やり直しを重ねながら慶太とエレナへの復讐を試みます。
しかし毎回、何かが違います。新たな真実が明らかになったり、予期しない障害が立ちはだかったり。「完璧な復讐」は、何度繰り返してもすんなりとは成功しません。
ループを重ねるごとに、莉乃は夫婦の間に隠されていたさまざまな秘密や人間関係の歪みに気づき始めます。「慶太はなぜ不倫をしていたのか」「エレナとは何者なのか」——復讐の先に待ち受けるものとは、何なのでしょうか。
タイムリープのたびに積み上がる経験と知識を武器に、莉乃が選ぶ最後の答えが物語のクライマックスへとつながっていきます。
原作マンガ「夫を殺したはずなのに」について
原作の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 夫を殺したはずなのに |
| 原作・ストーリー | 赤石真菜 |
| 作画 | デジタル職人 |
| 掲載媒体 | LINEマンガ(縦読みWEBTOON形式) |
| 連載開始 | 2026年3月30日 |
| 連載状況 | 連載中(ドラマ放送時点で未完結) |
| 制作背景 | CLLENN×テレビ東京による共同制作 |
注目すべき点は、本作がテレビ東京とCLLENNが初めて共同制作したオリジナル縦読みマンガであること。つまり、最初からドラマ化を見据えて作られた作品です。
通常のドラマ化とは逆に、「マンガとドラマを同時進行で展開させる」という新しい形のメディアミックスとなっています。
原作者・赤石真菜について
原作・ストーリーを手がけた赤石真菜さんは、2024年放送のテレビ東京ドラマ「夫の家庭を壊すまで」の原作者としても知られています。
「夫の家庭を壊すまで」も不倫・復讐・女性の執念を描いた作品で、放送当時に大きな話題を呼びました。本作「夫を殺したはずなのに」は、赤石真菜さんが再びテレ東と組んだ注目作です。
不倫・復讐・女性の感情をテーマにした作品を得意とする作家さんで、本作でもそのエッセンスが随所に感じられます。
縦読みマンガ(WEBTOON)とは?
本作は縦読み形式(WEBTOON)で配信されています。縦読みマンガとは、スマートフォンで上から下へスクロールしながら読む、スマホに最適化されたマンガ形式です。
従来の横開き・見開きのマンガとは異なり、一コマ一コマが縦長に展開される形式で、映像的・テンポよく読み進められるのが特徴です。
「縦読みマンガは初めて」という方でも、スマートフォンさえあれば直感的に読めますのでご安心ください。
原作マンガはどこで読める?
LINEマンガで読む(メインの配信先)
原作マンガはLINEマンガで配信されています。LINEアカウントがあればすぐに読み始めることができます。
LINEマンガでは無料で読めるお試し分が用意されているため、「まずどんな作品か確かめたい」という方には入りやすいサービスです。
- アプリ:LINEマンガ(iOS・Android対応)
- ブラウザ:manga.line.me からも読めます
- 支払い方法:コインを購入して読む方式(一部無料話あり)
お得に読む方法
LINEマンガでは定期的にキャンペーンやコイン還元セールが実施されます。「まとめて読みたい」という方は、セールのタイミングを狙うとお得に読めることがあります。
また、初回登録時に無料コインがもらえるキャンペーンが実施されている場合もあるため、公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してみてください。
原作とドラマの関係
ドラマは原作のオリジナル展開になる可能性がある
本作の原作マンガは、ドラマ放送時点で連載中・未完結の状態です。つまり、ドラマの最終回と原作の結末が必ずしも一致するとは限りません。
「夫の家庭を壊すまで」でも、ドラマ版と原作マンガでは展開に違いがありました。本作でもドラマオリジナルの結末が用意される可能性があります。
「原作を読んでいればドラマのネタバレがわかる」とは限らないため、原作ファンにとってもドラマを楽しめる仕掛けが期待できます。
ドラマ先行か、マンガ先行か
本作はテレ東とCLLENNの共同制作という背景から、ドラマとマンガが同時進行で展開されています。「マンガを先に読んでからドラマを見る」も「ドラマを見てから原作を読む」もどちらも楽しみ方として成立します。
個人的には、ドラマを先に見てから「原作ではどう描かれているんだろう?」と比較しながら読む楽しみ方がおすすめだと感じています。
あらすじに関するよくある質問(Q&A)
Q. ループは何回繰り返されるの?
A. 原作マンガでは複数のループが描かれており、ループごとに異なる選択・展開が待ち受けます。「毎回同じことが繰り返されるだけ」ではなく、ループのたびに新たな真実や人物の素顔が明らかになる構成になっています。ドラマ版でも同様のテンポで展開されると予想されます。
Q. 不倫・復讐ドラマが苦手でも楽しめる?
A. 「不倫ドラマは見ていてつらい」という方もいるかもしれません。しかし本作は、不倫の描写よりも「タイムリープ」「サスペンス」「謎解き」の要素が強い作品です。莉乃がループのたびに新たな真相を掘り下げていく展開は、ミステリードラマに近い感覚で楽しめます。
Q. 原作マンガはドラマの前に読んだ方がいい?
A. どちらが先でも楽しめますが、原作が未完結のため「ドラマを先に見て、気になったら原作も読む」という順番がおすすめです。先に原作を読んでいてもドラマ独自の演出・演技の魅力は十分に楽しめます。
Q. 「夫の家庭を壊すまで」と関係ある?
A. ストーリー上のつながりはありません。ただし、原作者・赤石真菜さんとテレビ東京が再びタッグを組んだという背景があります。「夫の家庭を壊すまで」が好きだった方には、本作のテイストも刺さる可能性が高いです。
Q. 主人公の莉乃は最終的に復讐を果たせる?
A. ネタバレになるためここでは触れませんが、ループを重ねるごとに莉乃が求めるものが変化していくのが本作の醍醐味です。「復讐の成功」だけが物語のゴールではない可能性も示唆されています。放送を楽しみにしていてください。
まとめ:「夫を殺したはずなのに」はこんな人におすすめ
「夫を殺したはずなのに」のあらすじ・原作情報をまとめると、以下のような方に特におすすめできる作品です。
- タイムリープ・ループものが好きな方
- 「何度やっても思い通りにならない」サスペンスが好きな方
- 女性主人公が逆境を乗り越えていくドラマが好きな方
- 「夫の家庭を壊すまで」を楽しんだ方
- 内田理央さん・渡邊圭祐さんのファン
不倫×復讐×タイムリープという3つの要素が組み合わさった本作は、毎話「次はどうなるの?」と続きが気になる展開が期待できます。
原作マンガはLINEマンガで先行配信中ですので、ドラマ放送前に世界観を予習したい方はぜひチェックしてみてください。